東京都足立区扇の畳屋さん
葉本畳店
電話&FAX 03-3890-7417

刃物研ぎ

包丁やハサミ、ナイフなど切れなくなってしまった刃物など研ぎます。

包丁

三得包丁、菜切り包丁、出刃包丁、刺身包丁、牛刀、西洋包丁、ペティーナイフ、中華包丁、セラミック包丁、ナイフなど

包丁の刃先研ぎ前
プロの使うしっかりした固いステンレスの西洋包丁の刃部分の画像です。

お手入れはしっかりされておりますが、
普段の手入れで刃先のみ研がれてしまい、「しのぎ」が丸くなってます。
こうなると手研ぎでは刃先を付けるのに結構な時間がかかります。

包丁の刃先研ぎ後
写真の倍率も違ってしまい上手く撮れませんでしたので、
分かりづらいですが、
上の写真より「しのぎ」の部分を平に修正しその後に刃先を研ぎます。
(削り取りの研ぎは、荒砥で研ぎますので研ぎ跡がついてます。)
そうする事によりお客様も又ご自身で包丁を暫く研ぐ事が出来ます。
(洋包丁と和包丁そして鉄、ステンレスでは構造も違いますので、 研の部分もチョット変わります。)

包丁基本料金 550円税込 (D部分の軽度のサビや汚れ落とし等を含みます。)

刃の修理刃物の状態により修正費
基本料金550円+100円〜5,000円税込程度
包丁図(左利き用)
刃の向きが左利き用の図になってます。

A の切っ先(先端)が折れている。
B の刃先の形が変わってしまっている(+100円〜5,000円程度)
C の極度にしのぎが丸くなってしまっている。(刺身、出刃包丁は+500円〜3,500円程度)
B の包丁の刃が欠けている。
(洋包丁10ミリ程度の深さで+2,000円程度)
(和包丁10ミリ程度の深さで+5,000円程度)
セラミック包丁の欠けが数ミリでも、中に向かってヒビが入っていた場合は不可になります。
(1ミリ程度の深さで、+1000円程度を目安にしてください。)
包丁欠け修理
洋包丁の欠け取り


柳刃包丁の小さな欠けも拡大してみると


上の画像の反対側ですが、ヒビが中まで走ってますのでこの部分まで削り取り取らないと。


削り取り後、包丁の幅が約1センチ細くなりました。
(機械研ぎの為研磨跡が付きます。)

刃先の断面図
Cの「しのぎ」部分が包丁刃先断面図研ぎ前丸くなっているのを包丁刃先断面図研ぎ後平に直します。

包丁をご自身で研いで変形一部だけ遂げてしまい凹んでしまったのを、
また平にしたい場合も、可能なタイプは受け付けております。
金額は、形修正の度合いにより変わります。500円〜
注意
○包丁のサビが進んでしまうと中まで材質が変化して脆くなったり、
ステンレスの包丁では肉眼では見え辛くても小さな点状のサビが深くまで進んでいると、
研いでもその部分が刃先に出てくると小さな欠けのように出てしまう事があります。
○片刃包丁の裏研ぎをしてしまったモノは切れるようにお研ぎしますが、
裏スキを本来の状態に戻す事は当店ではできません。

柄の修理
和包丁の柄の交換、洋包丁の柄の修理(納期1日プラス〜)
等の修理が必要な場合は、修理前にお伝えしますが、
洋包丁の柄の修理はサビで膨らんでしまっており、分解可能な場合のみ、
分解清掃して樹脂接着になります。
和包丁はボンド接着や付け替えになります。
修理の際は材料と交換工賃を含め200円程度から2,000円ほどいただいてます。
柄の交換に関しては一般的な柄になり、
取り寄せになりますので、900円〜となります。

注意
サビで欠損して、溶接をするような修理はできません。
木を削り出して柄の修理は行なってません。

不可の物
○包丁・・ヒビが入っているもの
(程度により可能な場合も有りますが、見えるヒビ部分よりも多く取り除くため、包丁が細くもしくは短くなります。)

ハサミ

普通の鋏、裁ち鋏、植木鋏、握りばさみ、料理鋏、万能ばさみ、板金鋏、ピンキングハサミ
分解できるハサミは分解して掃除と研ぎと調整を行なっています。

握り鋏
裁ちばさみ

ハサミ基本料金 550円税込
裁ち鋏700円税込
通常のハサミは、分解可能なものは分解清掃して研ぎ、力を入れずティッシュが切れるようにします。
(可能な範囲で刃の裏側、支点部分のサビや汚れ等、清掃、可能な範囲でかみ合わせ調整いたします。)
清掃調整費は別途頂く事があります。(1つ+500円程度)

○刈込鋏は、刃の欠け修正、清掃、調整、修理などの作業が入ることが多いので、
1本あたり、650円〜1,100円程度を目安にお願いいたします。

理容、美容、トリミング用のハサミ 1,500円税込

濡らしたティッシュが力を入れずに切れる様にお研ぎします。

※トリミング用、理容師用、美容師用のはさみは、
専門の研ぎ屋さんと同じ通常の仕上げ砥石よりも目の細かい専用特殊砥石を使い
研ぎます。

微妙なタッチが変わるために分解や支点のネジは弄りませんので、
こちらのハサミの刃は研ぎのみで調整は行ってません。
理容師・トリミング用ハサミ
私は理容用のハサミの研磨技術指導を受けて研磨を行なっております。

数日中に使用してみて、切れ味が満足できない場合は無料にて研ぎ直しいたします。

不可の物
○ハサミ・・刃の内側に傷や錆びが酷いものがあるもの、裏を研いでしまったもの(表面刃先の研ぎで取れる範囲は可能)
○ハサミ・・落としたり無理に使って噛み合わせの狂ってしまったハサミ
○ハサミの裏を研ぐ裏スキを必要な研ぎは当店では直す事ができません。

その他の刃物

カマ、ナタ、オノ等

カマはある程度のサビを取り簡易的ですが黒塗装を含みます。

研ぎ料金 550円税込〜

蕎麦うどんの機械刃、薬味等の取り外しのできるカッター刃等は、可能な場合もあります。

不可の物
○バリカンの刃で黒いものは特殊鋼のため当店にて研磨することができません。
◯工業用の超硬刃は受けておりません。
◯カンナ、ノミ等の大工道具、ノコギリ、ドリルは受けておりません。
○直線を出す様な精巧な研ぎは行うことができません。
○ネイルシザー等の小さなハサミ、爪切り、ニッパー等

特殊な形の刃物でも可能な場合もありますので、
その際は、メールにて画像を送ってご相談ください。
折り返し回答させていただきます。

研ぎの金額について

この刃物研ぎのページ内は税込み価格表記です。

研ぎの金額は機械研ぎですので巷の手研ぎのお店よりも、短時間で研ぐことができるので、
安価にしておりますが、
基本料金の550円+刃があまり良くない状態を、
良い状態に削り戻す時間、刃物の大きさや特殊な形等で、
プラス料金として、
100円〜数千円といただいております。

サビが酷くて刃先を出すまでに時間がかかるもの。
刃の形の修正、欠け、ヒビ、しのぎの具合、
包丁は100均で売っている安価な柔らかいステンレスからプロが使うような硬いステンレス、
鋼も一般的に使われる硬さのものから料理人が使う様な硬い鋼もありますので、削る時間も変わりますので、
預かり時にお伝えした金額よりも研ぐのに時間がかからずにプラス料金を頂かなかったり、安くなったり、
また、思いの外時間がかかりお伝えした金額よりも高くなる場合もあります。
ご了承ください。
傾向としては安価な包丁は早く研ぐ(削る)ことができ、高い包丁は硬いので研ぐ(削る)のに時間がかかります。
また、洋包丁よりも出刃、柳刃は研ぐ(削る)のに時間がかかります。

修理、研磨等がいくら位かかるか知りたい方は画像をメールで送っていただければと思います。
実際にルーペ等で詳細に見てみないと詳しい金額は出ませんが、
大まかな金額は出せるかと思います。

その他の加工

施工時間により金額をいただきますが、
概ね500円程度〜
赤錆びを表面研磨や薬品により取ります。(サビは鉄が変化した物なので錆びた部分は凹みや変色します。)
鉄を薬品により黒染め加工(黒錆加工)
鏡面研磨

研ぎ方法

この研ぎのプランは機械での乾式研ぎになります。
元々の研ぎ角度によっては、初回のみ多めに削ることがあります。

金属部分の油汚れやサビ取りをしております。(過度のサビは不可になります。)
試し切りとして包丁などの刃物は、紙がすーっと切れるようにし、
ハサミは、ティッシュをサクッと切れるようにいたします。

理容、美容、トリミング用は 支点のネジを分解せず、
通常の仕上げ砥石よりも目の細かい専用の砥石にて、お研ぎします。
濡らしたティッシュが力を入れずに切れる様にお研ぎします。

今まで切っていた物の切れ味が悪くなった場合、切りたい物を合わせて持参していただければ助かります。

手研ぎが必要な場合は機械研ぎの後、青砥(畳用中研)を使っての仕上げのみになります。
(別料金1,500円〜と納期数日)
全て手研ぎは現在は、受け付けておりません。

ご依頼方法 納期

畳などと同時注文以外は、
○︎持込み
○郵送等
の受付をしてます。

持ち込みの場合は、包丁やハサミは新聞紙や布などで包んだり、
段ボールでサヤの様に挟んで危険の無い様にお持ちください。

郵送の場合は、事前にご連絡いただいてから、運搬時に破損しないような状態で発送してください。
(リピーターの方は携帯の方へメッセージで送ると連絡いただければ、そのまま送っていただいて構わないです。)

刃物の研ぎに、ご注文のある方はその際に言ってくださいね。
構造上可能な場合ですが、
左利きなのでそのように研いで欲しい、両刃だけど片刃っぽくしてほしいなど

防犯上、名前と連絡先(住所、携帯電話番号)を記入していただき、預かり書をお渡しいたします。
研ぎ完了しましたら携帯番号にメッセージをいたします。
刃物を引き取り時に、お支払い、その預かり書に領収判を捺印いたします。
ポイントカードをお持ちの方のご依頼は、カードの提出と署名のみで受付しております。

刃物の状態が軽度の場合

午前中 預かり 午後お渡し
午後  預かり 夕方もしくは次の日の朝以降お渡し
後日引き取りの場合はその旨お伝えください。
大量の場合や、刃の修正、修理が必要な物は、数日お預かりさせていただきます。
また、仕事の都合上、後日お渡しになる事もございますので、その際はご了承ください。

開店時間内に受付しておりますが、不在の場合もありますので、
ご来店希望日時をご連絡いただけると助かります。

お問い合わせ時間が営業時間外の場合は、フォームもしくは、メール、ショートメールにてご連絡ください。
お盆、年末年始、ゴールデンウィーク等の長期連休中、日曜祭日、刃物研ぎの受け渡し、
研ぎも可能な限り対応しております。

月曜日から土曜日、お店は朝7時位には開けておりますのでその時もお受けしてます。
(予定等により例外日ありますので必ず前日までには、お問い合わせください。)

家庭科、料理教室、工場等の大量の包丁もご相談承ってます。

郵送にての刃物研ぎについて。

遠方や来店が難しい方の場合は、郵送等でのご依頼も受け付けております。

事前にメール、もしくは電話にてご連絡の上(刃物の状態などお聞きします。)
研ぐことが出来るか分からない場合は、画像を送っていただけると判断しやすいです。
金額や内容に了承いただきましたら、
送料は元払いにて運搬時に破損しないような状態発送してください。

基本包丁とハサミは1本550円、裁ち鋏は700円ですが、
刃物の状態(欠け、折れ、サビ、研いで使用が出来るか等)を見て、
郵送料を含めた金額のご連絡をいたします。
(往復の送料はお客様負担となります。)

○一般のお客様の場合。
研ぎ代と、 こちらからの送料も含めた金額を、
お知らせいたしますので、ご指定の口座にお支払い頂いたのを確認後に、
事前にお約束した方法「ゆうパック、レターパックプラス、レターパックライト等」にて発送になります。

○学校、保育園、会社等の場合は、
刃物(包丁、ハサミ等)を発送する際、刃物研ぎの簡単な刃物研ぎ依頼書をお願いします。
簡単なもので結構ですが、
ご依頼の刃物の本数と、学校印もしくは会社印と、
担当者と担当者の連絡先、連絡可能時間と、
貴社にとって必要な書類(見積書、納品書、請求書など)を記して一緒に発送してください。
受け取りましたら刃物を確認して担当の方にお電話もしくはメールいたします。
事前に見積書が必要でしたら刃物を受け取り確認後に、
FAX、メールでPDFで、お送りいたします。
研ぎ終わりましたら、
請求書、納品書、見積書等を入れ送料着払いにて発送します。
お約束の期日までに研ぎ代のお支払いお願いいたします。

保証

通常使用で3日以内であれば無償にて研ぎ直しいたします。
その際、どのようなものが切れなかったか合わせてお知らせいただけると助かります。

研ぎの目安と通常のお手入れ

包丁は、プロの方は切れ味を保つために、毎日研いで使用していると思いますので、
短時間で切れる様にと刃先のみ研いでしまいがちです。
シノギを削らないと刃先が鋭角に研げなくなった、先端が折れてしまった等。
(シノギ削り代を度合いにより、いただいてます。)
一般家庭用の包丁は力を入れないと切れなくなってきたら研ぐと良いかと思います。
普段のお手入れは、使用後は洗剤をつけたスポンジ部分で気をつけて、
柄も含めて洗って早めに水分を拭き取り乾燥させてください。
そうすることにより、包丁の汚れやサビが進まず柄も痛みづらいですし雑菌の繁殖も抑えられると思います。
また、目的にあった包丁を使う事により包丁を長持ちさせる事が出来ると思います。
三徳包丁などで出刃包丁のような使い方をしないとかです。(刃にヒビが入ったり、欠けたり、曲がったりしてしまいます。)

ハサミは支点のネジを締め込こんだり、力を入れて切ると、切れ味が復活したような気がしますが、
刃の内側が痛むのでネジを締め込まず研ぎ直しが良いです。
粘着テープなどを切って刃の内側がベトベトしてしまった場合は、ティッシュなどに除光液を付け、 気をつけて拭き取ってください。

簡易研ぎ機は刃先を瞬時に復活させる事ができると思いますが、あくまでも簡易的なものですので、
切れ味は長続きしづらいと思いますので、切れ味を復活させたいときはお任せください。

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